Asia Animal Academy

■介助犬・聴導犬

行き場を失った犬を一頭でも多く救い、もう一度、人間との信頼関係を築き上げる。
障害のある方に夢と希望のある生活のお手伝いを致します。
介助犬のケープ 聴導犬のケープ
オレンジのリードとケープが目印です。

介助とは?
介助犬とは、身体の不自由な方の手足となり、生活のお手伝いをする為に特別な訓練を受けた犬の事です。
指示された物を持ってくる・起立や移乗(トランスファー)の補助・落とした物を拾う・ドアの開閉・スイッチ操作・サンダルや靴を脱ぐお手伝い・衣類の端を引っ張り着替えを手伝う・歩行介助を行う犬の事です。
●介助犬は犬種は決まっているの?
基本的には、ラブラドール・レトリーバーやゴールデン・レトリーバーですが、 ユーザーさんによっては、介助犬の仕事内容も変わってくるので、その他の犬でも適性があれば介助犬になれます。

聴導犬とは?
聴導犬とは、耳の不自由な方の耳となり、生活のサポートをする犬の事です。
8種類までの音を教えられるといわれています。
笛吹きやかん・ノック・ドアチャイム・赤ちゃんの泣き声・目覚まし時計・キッチンタイマー・FAXの受信音などを吠えることなくユーザーさんに知らせ誘導します。
●聴導犬は犬種は決まっているの?
特定の犬種は決められていません。適正があればどんな犬でも聴導犬になれる可能性があります。
(日本では家屋事情からか小型犬から中型犬が多いようです)
人間の身勝手で捨てられ、行き場の失った犬から適正を見て聴導犬トレーニングを施します。
●聴導犬として基本的な適性を認められたら
約1年〜2年間の訓練を経て認定後、耳の不自由な飼い主さんに貸与されます。
アフターケアも、聴導犬が働いている間、終生無料で行います。

どんな犬が向いているの?
●健全で陽気な性格であり、人や動物に対して友好的で臆病でない。
●人と一緒にいることを好む。
●他の動物に対しての興味を示さず攻撃性がない。
●環境の変化に神経質でなく、落ち着いていられる。
●大きな音にも過剰な反応せず落ち着いていられる。

動物愛護と社会福祉へ同時にアプローチ
そのトレーニング方法とはよく、「働く犬は、厳しいトレーニングを受けて、人間に働かされて、ストレスが溜まって可哀想うだ!」という方がいますが、それは大きな誤解です。 補助犬は、犬の特性を活かし、犬が障害のある方と信頼し幸せをもてるように、叱らず褒めるトレーニング『ファントレーニング』で育成していきます。
聴導犬は保健所や動物指導センター、動物愛護団体の方のところに収容されている犬の中から聴導犬の適性をある犬を候補犬として選別し頂いてきます。 その後は、愛情をいっぱいかけ一般の家庭犬同様に生活をさせると共に、色々な環境に慣れさせてあげたり、基本トレーニングを遊びの中に交えて教えていきます。 その後、1歳を目途に聴導犬としての適性がある犬は、聴導犬としての本格的なトレーニングに入っていきます。
聴導犬より家庭犬の方が向いている犬に関しては、生涯その犬を愛し、可愛がってくれる方、里親さんのところへ行きます。
聴導犬に向いている犬は、音のトレーニングをしていきます。

補助犬を希望される方へ
学校法人佐山学園 アジア動物専門学校では、身体障害者補助犬法(盲導犬・介助犬・聴導犬)に基づく第二種社会福祉事業の届出を取得し、介助犬の育成及び補助犬トレーナー(介助犬訓練士・聴導犬訓練士)の養成を行なっております。
一人でも多くの肢体不自由者の方たちがその介助犬と信頼し合って、一緒に生活をしていただきたいと思っております。
介助犬は、あなたにとって補助器具では得られない大切なパートナーになってくれます。
日常生活が今よりも充実した日々が待っているはずです。
そして、平成15年10月1日より施行された身体障害者補助犬法でバス、電車、デパート、スーパー、公共施設などの出入りが自由になりました。
いつも一緒に体の一部となり介助犬があなたの生活を大きく変わり、機会では得られない大切なパートナーになってくれるはずです。

厚生労働省
身体障害者補助犬法HP

デモンストレーションのご依頼
学校法人アジア動物専門学校では、身体障害者補助犬の啓発活動を行っております。
幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学・専門学校・各企業様など、身体障害者補助犬法について知りたい方は、どなたでもお気軽にご連絡下さい。
実際の介助犬・聴導犬の訓練犬を使い、わかりやすくご説明致します。
なお、当校では聴導犬・介助犬トレーナーの育成も行っておりますので、ご希望の方はそちらのご説明も致します。
【デモンストレーション内容】
介助犬では、手足の不自由な方の身体の一部となって働く犬の説明を致します。
聴導犬では、耳の不自由な方の耳となり働く犬の説明を致します。
このような犬がどのように育成されているか、身体障害者補助犬の現状・課題を説明いたします。
【時間に関して】
デモンストレーションにいただく時間は下記のようになっております。
介助犬のみの場合…45分から
聴導犬のみの場合…45分から
介助犬・聴導犬の場合…1時間から
お問い合わせはこちらから

当校の活動が紹介されたメディア
掲載日掲載メディア名記事のタイトル・テーマ
2007年12月13日聖教新聞『聴覚障害者に音を知らせる聴導犬』
2007年 7月31日NHK地上デジタル放送『いばらきわいわいスタジオ 旬の人』
2007年 6月 6日朝日新聞『音のパートナー聴導犬「知って」』
2007年 6月 5日タウン誌 びばじょいふる『活躍する犬たちにエール!』
2007年 2月24日常陽リビング『聴導犬や介助犬と触れ合う体験学習』
2007年 2月 3日茨城新聞『聴導犬普及へ奔走 訓練士の育成にも力』
2007年 1月14日読売新聞『聴導犬です』
2006年12月20日茨城朝日『障害者のサポート、心のサポート』
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